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横田ひさとしの議会質問と答弁をキーワードで検索できます。

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横田へのメールは→yokota@otaru.org

術後5年をクリア・・・\(*^^*)/
  忘れもしない平成17年9月15日、胃の全摘手術を行った。「麻酔をかけた後、本当に目が覚めるのだろうか?」と不安になりながら手術台に上がった。

 あれから5年。なんとか無事に過ごしている。「術後5年経過」は完治の一応の目安と言われる。しかし、10数年後に再発や転移の例もあることから、今後も体調管理には十分な注意が必要だ。

 毎年の「9.15」は私の命のバロメーターだ。あと何回迎えられるだろうか(笑)。いくら長寿になろうとも所在不明にだけはなりたくないものだ。
 
| 治療経緯 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
再検査結果!
  先の人間ドックで再検査の指摘を受けた部位について、6/28にMRCP検査を行った。今日も口の悪いある方から「ブログに再検査の結果を書いてないのでどうしたかと思ったが顔を見れて『あぁ生きてる』と安心した」と言われた(笑)。

 人間ドックで撮影した腹部CTの写真に、膵管(すいかん)が拡張している状況が見えた。
以下、5年前に胃がんを発見してくれたM医師との人間ドック時の会話。

 ◆〜M医師  ◇〜横田

◆すい臓にある管がちょっと膨らんでいる。何かあるかもしれないな〜。ほらここだよ。

◇え〜またですか。先生に診られると何か発見されますね。

◆MRCPを撮るともう少し分る。外来で再検査しよう。

◇すい臓はやばいんでないですか?癌ですか?

◆いや〜、腫瘍マーカーの数値が低いので悪性ではないと思うけどなぁ

◇でも、そうかもしれないんですよね。

◆MRCPでまずかったら組織をとって調べてみよう。あまり心配しないで。

 心配しますよ〜。いや〜、その後、再検査までの1週間はビビりまくった。既述のように胃がんは完治間近だが、新たにすい臓がんではさすがの私も生きた心地がしない。

 さて再検査の結果は「異状なし」(バンザーイ)。CTに映ったのは正常なすい臓の影に並んで位置する正体不明の異物(?)。先天的なものらしく害はないとのこと。MRCPではその異物が立体的にはっきり映ったが、CTではすい臓と異物が重なって映ったようだ。膵管は正常状態で拡張していないことが判明した。

◇先生、これなんですか?とらなくていいんですか?

◆何だかわからないけど生まれつきの奇形だな。昔からずっとあるやつだ。
 心配しなくていいわ。経過観察しよう。

◇安心しました〜。次回の検査も宜しく願います。

ということで悪い結果を期待していた方(?)には申し訳ないが何とか危機を脱した。すい臓癌は難治癌といわれている。ネット上には悲観的な情報ばかりだ。早期発見が難しいと言われているが検査をしなければ発見は不可能。最近、検査していない方には健康診断をお勧めする。

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※膵管
 膵臓の中に通っている管で、膵臓で作られた膵液を十二指腸まで運ぶ役割をもつ。

※MRI(MRCP)検査
 MRCP検査は核磁気共鳴画像(MRI)を応用した検査で、超音波検査同様、X線の被爆がないことが利点になります。MRCP検査は、胆道と膵管像を三次元構築した画像で、かつて内視鏡下に行っていた胆管と膵管の造影(ERCP)を非侵襲的に行うことができ、膵胆管領域疾患の診断に欠かせないものとなっています。狭窄や閉塞などが描出されます

| 治療経緯 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
5年ぶり人間ドック、結果は?
  6月下旬に一泊の人間ドックに入った。前回のドックは忘れもしない平成17年!胃がんが発見された検査だった。

 全摘手術後は半年に一度、定期健診をしていたのでそれで済ましていたが、5年ぶりに全身メンテナンスを行った。

 採血、採尿、糖負荷、上と下からの内視鏡挿入、エコー、腹部CT、頭部MRIなど一通りの検査の結果は「概ね良好・・・!」の判定を頂いた。

 胃カメラで食道と腸の縫合部がきれいに結合されている状態をモニターで確認できた。胃がん治療に関しては順調に推移しており、9月の「満5年」をもって完治宣言が出来る状態と思われる。

 若干の指摘事項(糖尿?、膵管拡張?、腎のう胞?)があり、再検査となった。後日、詳報。
| 治療経緯 | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
定期健診、またも(?)異常なし ¥(^^)/~

 半年ごとの定期健診。胸部、腹部のX線撮影とCT、血液・便潜血検査。肺や他臓器の画像診断やその他の検査項目のいずれも基準値以内で異常は認められなかった。もちろん腫瘍マーカーも数値内で一安心だ。

 最も心配していた肝機能(GOT、GPT、γ-GTP)も大丈夫とのこと。連日の会合でやや疲れ気味だっただけにこちらも一安心。だが、アルコールの量は自分で決めてそれを超えないように自己管理すること・・・との厳しいご指導も頂いた。

 年末年始も飲酒の機会が増える。体調管理に万全を期し術後5年を迎えたいものだ。

 

| 治療経緯 | 05:55 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
4年ぶりに体重増
  今日、体重計に乗ったら66キロだった。手術後、74キロだった体重が10キロ減の64キロになり、ずーと64キロの前後1キロを行ったり来たりしていた。66キロをマークしたのは術後初めてだ。

 女性には羨ましがられるが、「いくら食べても太らない。ちょっと食べないとすぐ痩せる。」状態が4年間続いていた。身長(172cm)からするとこれまでの体重がちょうどいいところくらいなのだろうが、体力維持には一定の体重が必要かと思っていたので、もうちょっと太りたいと感じていたところだ。

 最近会う人には「顔色、良くなったね」と言われる。体重増に伴ったものかどうかわからないが、ひところの顔色は相当悪かったのだろう(笑)。当時の写真を見てもぞっとする。

 痩せて一番良かったことは、高かった血圧が下がったこと。今でも月1回、高血圧治療はしており毎朝、薬は服用しているが、最近は平常値に下がっている。

 健康維持・・・簡単なようで難しいことだ。
| 治療経緯 | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
手術後4年が経過
 平成17年9月15日、私の胃袋と胆嚢は主人の体から離れた。現在胃癌は術後5年生存をもつて一応治癒と判定されている。あと1年でこの数字をクリアできる。現在のところ異常はみられない。

 しかしこれは一つの取り決めであって、術後5年以上生存している症例すべてから再発の危険が去っていると考えることはできないらしい。実際臨床においては術後5年以上経過した後に再発する症例が少なからずあるというので安心はできない。

 いずれにしても還暦で迎える術後5年。これを超えずして還暦は祝えない。

 
| 治療経緯 | 20:28 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
6ヶ月検診、クリア
 半年ぶりの定期健診。結果は異状なし!今回はX線、CT、血液、便採取の検査だったが、心配していた(?)肝機能も基準数値内。腫瘍マーカーも心配なしとのこと。その他の異常も特に発見されなかった。術後5年経過までの道のりを「無事通過」した心境だ。

 私が通う済生会小樽病院(職員297名)、月に1度は血圧治療でも訪れるがいついっても患者さんたちであふれている。職員も大忙しで看護師さんは走り回っている(笑)。担当のH医師に「(患者さんが多くて)大変ですね〜」と問うと「いや選挙の苦労ほどではないよ」と切り替えされた。副院長に就任されますますご多忙のことだろう。

 市内の公的病院や医師会との「ネットーワーク協議会」で医療連携や再編が検討されているが、これだけ患者が多いのを目の当たりにすると早期に地域医療が確立されなければならないことを痛感する。
| 治療経緯 | 06:00 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
がん闘病が記事に
北海道新聞3/3付 小樽地方版 代表質問で、自身の闘病経験を例にがん検診受診率の向上を訴えたが、道新小樽版で「告白」(?)と採り上げてくれた。

 この記事を読んだ人に「がんが発見されても治療でこんなに元気になれる」とのメッセージが伝わればと思う。さぁ暫く健康診断に行っていない貴方!そろそろ決意を固めてください。

北海道新聞3/3付
小樽地方版
| 治療経緯 | 08:24 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
6ヶ月検診、異常なし
 今年6月以来、半年振りの検査を行ったが、いずれの数値も「異常なし」の結果だった。最近は1キロ程だが体重も増え、絶好調Aとまではいかないが「Bプラス」の状態だ。腫瘍マーカーも適正数値でガンについては一安心。

 血圧も治療中だが、今回の検査(胸部CT)で動脈がやや太くなっているのが発見された。明日、循環器科で診察を受けるがそっちがちょっと心配だ。でも細くて詰まっているというより肥大のほうがややましか(?)。

 年末年始を向かえ飲酒量が増えそうだが、節制しよう。新幹線に乗れるまでは長生きしたい(笑)。同僚の佐藤禎洋議員は宮本とおるさんが当選するまで「禁酒禁煙」の願をかけている。私も見習いたいが「酒無くて何のこの世かな」をモットーとする私には無理だ。幸い肝機能の数値も正常値であったのでこのままささやかな「晩酌」を楽しみたい。宮本さん、ごめんなさい。
| 治療経緯 | 03:06 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
「Mayu ココロの星」を見て
 乳がん患者が原作を書き、それを映画化した標記の特別映写会に参加。映画館(マイカル・シネマズ)を使っての本格上映だ。

 主人公「竹中まゆ」は21歳で乳がんを告知され、摘出手術後、放射線照射、抗がん剤治療など苦しい闘病生活をおくる。時には自暴自棄になりながらがんとの闘いに負けそうになる。病院で知り合った患者仲間と「治ってから患者の会をつくって頑張ろうね」と約束するが、その友人は永眠する。
 くじけそうになる彼女に両親、弟が、そして友人が力を与える。母親役の浅田美代子が好演だ。

「楽しいことはしっかり心に刻んで、苦しいことには慣れろだね!」
「がんになって失ったことはたくさんある。しかしそれ以上にがんに教えられたことのほうが多い」・・・印象に残った言葉だ。

 私の抗がん剤治療は経口の飲み薬。それでも飲用中は吐き気や不快感に襲われた。点滴での抗がん剤治療はその比ではないといわれる。

 私は比較的早期に治療できたので、全身麻酔の時に「目が覚めるかな」との不安はあったが、死に直面したという意識はない。主人公のように死と向かい合っている人の気持ちは理解しようもないだろう。薄っぺらに「がん患者の皆さん、頑張って」というつもりはない。しかし病気と闘う強い意志は絶対に必要だ。

 今日、6ヶ月検診があった。すべての数値、レントゲンで異常は発見されなかった。肝機能も正常とのこと。手術以前より健康になったか(笑)。今日も適度(?)なアルコールで自分に乾杯だ!
| 治療経緯 | 18:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |