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横田ひさとしの議会質問と答弁をキーワードで検索できます。

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横田へのメールは→yokota@otaru.org

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「吏道」はどこへ・・・第2回定例会 代表質問から

 新議長(鈴木喜明氏)が本格デビューし6月12日、13日と会派代表質問が行われた。1日目は自民党(中村吉宏議員)と共産党(酒井隆博裕議員)。2日目は民進党(佐々木秩議員)と公明党(斉藤陽一良議員)が執行部を質した。

 

 高島漁港における観光事業者への許認可、除排雪業務、第3号埠頭の国際旅客ターミナルビル整備先送り、議会への対応、地域公共交通対策など様々な議論がなされたが、答弁に窮する場面も多くみられた。

 

 斉藤議員が「議会事務局職員の異動」について「任命権者である議長と協議したのか」と質したのに対し、「協議は整った」と断定した答弁が行われた。私は議事進行の発言で「協議というのは双方が理解・納得して初めて合意したと言える」「一方(私)が協議が整っていないとしている以上、市長発言は正確ではない」と指摘した。

 当事者の副市長は「理解されたと思い市長に協議は整ったと報告した」と自論を展開したが、一時空転後に答弁を一部訂正した。

 参照:小樽ジャーナル〜1日目2日目

 

 何れにしても全般を通じて「私は正しい・・・」レベルの答弁で、明確な根拠に欠け疑問の解消にも程遠いものであった。市長は「議会とは政策議論をしたい」などと言っているが、議論に入ると「検討中」「調査中」「財源が不足」などを連発し、議論が深まらない。

 

 「吏道」(りどう)という言葉がある「官吏として守るべき道」を指す。上述の明らかにおかしい許認可や政策の変更、議会対応などについて、副市長をはじめとする一部職員は本当に心底、公務員として誤った道を歩いていないと言えるのか?

 城山三郎の小説「官僚たちの夏」。主人公の通産省官僚は「俺たちは国家に雇われている。大臣に雇われているわけじゃないんだ」(参照〜毎日新聞「特集ワイド」)

 

 小樽市に当てはめれば「俺たちは地方公共団体たる『小樽市』に雇われている。市長に雇われているわけじゃあないんだ」と置き換えられるか?小樽市を支えているのは自分たちだという強烈な自負心を見せて欲しいものだ。

 

  

| 議員活動 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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