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平成27年を振り返って


 今年もあと数時間で新年を迎える。4月に統一地方選があり、無事乗り切って5回目の当選を果たした。

 改選後の臨時議会議長選挙で、再び議長に当選し現在5年目の議長を勤めている。議長選では色々な事があったが、現段階では詳細については触れない事としよう。

 議会は森井新市長とはなかなかしっくりいかず、十分な政策議論ができなかった。自治体の長と議会は二元代表制の下では対等であり、互いを尊重しながら抑制と均衡を保ち、車の両輪のように前へ進めていかなかければならないと常に思っている。


 残念ながらこの8か月間は、長と議会の対立とういうべきレベル以下の状況の中で、互いの信頼関係の醸成には程遠い事態での議論に費やされた。自身の立場からは議会側を擁護するのは公平性に欠けるかもしれないが、極めて第三者の目で見るに市長をはじめとする市長部局の対応のまずさは否定できない。

 社会通念上、勘違いや言葉足らずの事態があった時には「勘違いして申し訳なかった」程度のお詫びをすることは常識だ。しかし今の森井市長は自身の発言に明らかな誤りがあっても絶対に謝らない。私が思うに人間の大きさは間違った時には丁寧に謝ることが必要と思う。ましてや部下に責任を押し付けるようなことは決してあってはならない。

 副市長に上林現教育長が就任する可能性が見いだされ、市長も軌道修正していくかのようにみられているが、現実はまだまだ難しい市政運営となろう。

 「議会が市長をいじめている」等々の声もあるようだが、決してそんなことはないと確信している。議会はしっかりとその機能を果たし、行政の監視、チェック機能を発揮し是々非々の立場で議会としての責任を果たさなければならない。そうした声に決して委縮することなく粛々と議論を重ねなければならない。

 市長は大差で当選した。それは事実であるし「民意は私にある」というのは間違いではないし、我々も尊重しなければならない。しかし金科玉条のようにそれを口にするのはいかがなものか。市民は白紙委任状を与えたわけではなく、当選後の市長の行動に期待をしたのだ。当然ながらそれに応えなければならない。

 市長の権限は万能では決してない。最終判断は市長にあるとしても、多くの人の意見をしっかり聞いてこその判断でなければならない。27年6月の人事はどうだったのか?特定の人の意見によってこれまでの人事管理制度を放棄したのではないのだろうか。

 市長は行政は素人だ。これは初めて市長になったのだから悪いことではなく当然のことだと思う。そうであれば行政のプロとして何十年も勤め上げている職員の意見はしっかりと聞くべきだったと思う。「様々な人に意見を聞いた」と答弁しているが現場の職員に聞いたというよりは外部の方の意見が通っているように思われる。

 人事の停滞は職員の士気を低下させる。4月の人事で市長がどのような人事をするか注視している。私(議長)が任命権者である議会事務局員の人事は、市長部局が独自にできるものではない。これまでは事前に相談があり、考慮もして頂いていた。前回は事前の相談などは一切なかったが、相応の対応を期待したい。

 平成28年が小樽前進のための飛躍の年になることを祈念して年末のアップとしたい。

 
| 議長日誌 | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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