2010.07.15 Thursday
水害の恐怖!
西日本で豪雨による被害が続く。死者、行方不明者もでている。小樽は幸いなるかな、私が小樽に居住している間は大規模な水害はは発生していない。
昭和62年頃、根室警察署に勤務していた。当時は警備係長でまさに災害担当。大雨警報などの「警報」が発令されると警備課員は全員が非常召集となり、市内の実態把握、被害確認、注意広報などにあたる。
台風の時期だっただろうか、もの凄い豪雨で市内の低海抜地域が1m以上水没し床上浸水家屋が多発した。当時は汲み取り便所が多かったため、排泄物が周辺に浮遊し不衛生な状態が現出、その中を署員は文字通り腰まで使って、罹災者の救助、避難誘導、交通整理に当たる。交通規制を潜り抜けて走行してくる車両もあるが、立ち往生し水流に流される場面も。
土砂崩れや橋の冠水なども多発したが、小樽ではそうしたことも少ないようだ。連日、テレビで被害状況が放映されるのを見て、当時を思い出すと同時に普段の災害対策の必要性を痛感している。
一昨年、市が実施した防災訓練(非常召集)はその後、行われていないようだがどうしたのだろうか?訓練は一度きりでは意味がない。回数を重ねることが練度を高め咄嗟の対応が可能になるのだ。
昭和62年頃、根室警察署に勤務していた。当時は警備係長でまさに災害担当。大雨警報などの「警報」が発令されると警備課員は全員が非常召集となり、市内の実態把握、被害確認、注意広報などにあたる。
台風の時期だっただろうか、もの凄い豪雨で市内の低海抜地域が1m以上水没し床上浸水家屋が多発した。当時は汲み取り便所が多かったため、排泄物が周辺に浮遊し不衛生な状態が現出、その中を署員は文字通り腰まで使って、罹災者の救助、避難誘導、交通整理に当たる。交通規制を潜り抜けて走行してくる車両もあるが、立ち往生し水流に流される場面も。
土砂崩れや橋の冠水なども多発したが、小樽ではそうしたことも少ないようだ。連日、テレビで被害状況が放映されるのを見て、当時を思い出すと同時に普段の災害対策の必要性を痛感している。
一昨年、市が実施した防災訓練(非常召集)はその後、行われていないようだがどうしたのだろうか?訓練は一度きりでは意味がない。回数を重ねることが練度を高め咄嗟の対応が可能になるのだ。
