2010.02.08 Monday
上海視察その2〜北海道産品プロモーション事業視察

2日目はヤオハンデパートを視察。地下食料品売り場では北海道フェアが催されており多くの客が商品を購入していく。価格は地元品(中国製)よりやや高めに設定されているようだ。地上階では日本食品の物産展が開催されておりこちらも大賑わい。着実に日本食品が中国、上海に定着しているように感じられる。地道な活動が販路拡大につながることを実感する。


続いてグローカルジャパンプラザで開催中の「北海道後志・小樽の物産と観光展」を視察。見慣れた商品が並んでおりホッとする。今回の調査団のメンバーも自社の販売に大奮闘!市職員も出張してきており販売に忙しい。市長から激励を受けて感激の様子だ。
この後、2班に分かれ一方は全州貿易との商談会へ。我々は日本人学校の増築建設現場を視察。上海には日本人学校が2校ある。両校合わせると約2,300人の児童生徒が学んでいる。視察した浦東(プートン)校は1,082人が学ぶ。武道場、屋内プールや18,000冊収蔵の図書館も備えている。児童の書き初めが教室前に展示されており日本の学校と何ら変わらない。校訓は「獨歩博愛」。自らを育み自他を愛してより良い世の中を作って行こうとする精神を表わすという。世界に通じる人材が育つことを祈念する。

夕食は神原汽船関係者も交えて懇談した。上海ガニも出てきたが「毛ガニ」にはかなわない(笑)。早いもので翌日はもう帰国だ。
