◆人口1,880万人の上海市。すぐに2,000万人を超える勢いだという。東京をはるかに凌ぐ大都市だ。面積は6,340km3と群馬県とほぼ同じ広さだ。札幌市の6倍の土地に10倍の人口という計算になる。進出している日系企業数は約5,000社、在留邦人は48,179名と中国一だ。
↑ 市内のスーパーで価格などを確認する鈴木議員
◆午前中、日本ではイオン系のスーパーマーケットであるカルフール(売上げ世界第2位のフランス企業)を視察。日本と違い食料品売り場は1階ではなく3階だ。清潔で綺麗な店内だが撮影は禁止。肉売り場には豚の顔を平べったくした肉や鳥の姿のままのものがぶら下がっている。海蛇?のような大きな魚も切り身ではなくゴロンと置いているなど展示方法は日本と相当違っている。レーズンと小豆を買った。どちらも700gほどで10元(140円)と価格は安い。
続いて日本商品を販売している店舗を視察。美濃屋なる店では日本人と思われる客で繁盛している。上海に住む日本人は約5万人ということで在住の方々には利便性は高いだろう。クロネコヤマトが企画しているヤマトマーケティングギャラリーやCITY SHOPなどを視察して午前中は終了。
◆昼食は中華料理(笑)。さまざまな料理がたくさん出てきて食べきれない。ウェイトレスさんの応接態度はあまりよろしくない。お茶を出す時に結構乱暴に急須を置いていったため、中のお茶がテーブルにたっぷりとこぼれたが知らん顔。拭きにも来ない。こんなもんかとちょっとあきれる。
◆午後は貿易センタービル内の北洋銀行、北陸銀行、JETROの現地駐在員からのレクチャーを受ける。長江デルタの食品販売環境と日本人の数、最近の中国経済と日系企業の動向、上海の日本食品市場についてそれぞれ説明を受けた。夕食は現地駐在の所長らとの懇親会。老酒がおいしい。
2日目が終了した。
↑ 北洋銀行での研修
↑ 鎌田会頭の挨拶
↑ 北陸銀行での研修
↑ JETROでの研修
