2010.01.28 Thursday
「ニセ議会基本条例を斬る」

標記のような過激な演題の政策懇談会(東京)に参加した。東京財団というシンクタンクの主催で今回が第2回目だという。この種、研修会には珍しく無料だった(笑)。
当初、100人規模の予定だったが参加希望が多く当日は全国から300人の聴衆であふれた。演題の趣旨は、
「各自治体で議会基本条例を制定するところが増加してきたが、
中には地方自治法の条文を焼き直しただけのものも散見される
ことから、適正な条例制定を目指すために」
とのことと表現した。
「斬る」スタッフの陣容もなかなかだ。議会基本条例を全国で最初に制定した栗山町の元議会事務局長、前長崎県佐賀市長、前千葉県我孫子市長の3人がパネラーだ。条例制定済みや制定に向けて作業中の自治体から多くの質疑がなされ有意義であった。
小樽市は未制定だが「議会改革検討会議」を設け同趣旨の活動を行なっている。今後、制定も視野に入れて議論が交わされることとなろう。
