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横田ひさとしの議会質問と答弁をキーワードで検索できます。

質問項目・年度からの検索はこちら

横田へのメールは→yokota@otaru.org

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新病院建設計画について
 市立病院の建設について種々のコメントを頂いているが、記事タイトル「新憲法〜国民の声を聞く集い」に寄せられているので、ここに整理したい。
| 新市立病院 | 09:43 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
市立病院建設の記事ができましたが、肝心の横田議員の記事がありません。なにか書いていただけませんか。
そして次の質問にお答えください。平成14年の議会報告で、
>他市の例と言ったら悪いのですが、私が釧路にいたときに、ちょうど釧路で市立病院を建て替えたのですが、当時、幣舞橋の近くのロータリーのあの辺にあったものを、狭隘だということで、たしかだいぶ離れたところに建てたのですね。あれから何年もたっていますので、今は、アクセスといいましょうか、それぞれが車に乗ったり、あるいは、交通機関などもあってと。場所については、いろいろ市民アンケートもあるようですから、例えば遠くても広くあった方がいいのか、あるいは、狭くて駐車場がない場所がいいのか、その辺をよく見極めて、場所を選定していただきたいというのが私の希望でございます。 →今も同じお考えでしょうか?
| ラッキー | 2005/07/27 4:09 PM |

>ラッキーさん
 初めまして、コメント有難うございます。この近くにお住まいとのこと、朝里近辺でしょか?それでハンドルネームが「ラッキーさん」なのかな?

 なかなかコメントが返せず、ご不満かと思います。今朝も一部書いて保存しておき、市役所で書いてアップと思っていましたが、市役所へいくと様々な用事が湧き上がり、今あわてて書いているところです。肝心の毎日の記事が書けず、余裕のなさを悔いております(笑)

 >今一番人がどこに住んでいると思います?
 >横田議員わかりますよね。

 そうですね。いわゆる東南部地区が一番多いでしょうね。続いて長橋、幸地区でしょうか。人口の多いところに建設するのが当然というお考えも十分理解できます。

 ■町丁別人口構成表
 http://www.city.otaru.hokkaido.jp/maru/jinko/town/town0506.htm

(遠くても広いほうがいいのではというの私の平成14年質問に対して)
>今も同じ考えですか。

 基本的には同じ考えです。質問の趣旨は、病院の診療機能は別として、通院のための交通アクセスの整備や駐車場の確保が可能なのかということです。現病院の駐車環境は極めて劣悪です。もちろんラッキーさんのように運転されない方もおりますが、車両で来院する人が多いのは事実です。但し駐車は無料ではなく札幌市立病院や協会病院のように100円程度の有料にしたほうがいいでしょうね。

 私は個人的には当時の質問のように、郊外に広い土地を市が所有していて交通アクセスが整備されていれば、今でも市の中心部でなく郊外でもいいと思っています。釧路の病院を思い出しますが、環境的にも優れていたと思います。

 どこに病院を建てるかは難しい問題です。誰でも自分の近くに大きな病院があった方が安心です。しかし建てれるのは1ヶ所です。朝里地区に建てれば長橋地区の人には不満が出るでしょうし、その逆もまた同じです。「それじゃあ真中あたりに」というのも知恵がなさ過ぎます。

 ただ、現実問題として、上記質問時は建設候補地が全く浮上していませんでしたが、のちに量徳小学校跡、築港ヤードの2箇所に絞られました。いずれが適所かと考えると土地取得費、交通アクセスを考慮すると私は前者が適地と思っています。

 まずはラッキーさんのコメントにお答えしておきます。

| 横田久俊 | 2005/07/27 4:39 PM |

横田議員、早速のお返事感謝いたします。
小樽の地形が難しくさせるのでしょうか。が、今後、市いえ市民が背負う莫大な建設費用資金は、マイカルどころの騒ぎではないのでは。じっくり考えていかないと二の舞になりかねないでしょう。病院建設が専門ではないと存じておりますが、重い荷物はいりません。まして我が子には背負わせたくないです。良策をお考えください。
| ラッキー | 2005/07/27 5:34 PM |

横田議員、小樽はどうしてこんなに財政が苦しく赤字なのでしょうか?主婦にわかる言葉で教えていただきたいのですが。いつから赤字なのでしょうか、私の小さい頃はそんな話はなかったと思うのですが。
| ラッキー | 2005/07/29 9:52 AM |

 今週はとても忙しい週でした。ゆっくりとPCの前に座ることが出来ず、コメントにお応えしたいという気持ちだけが先行して、なかなか書けませんでした。これから潮まつりの練りこみに出かけますので、また中途半端になりますがご容赦を。

>牧田さん

>僕は子供に負担をかける考えは取らないです。
>それでも建設希望の人がいるので
>アンケートの取り直しを希望します。

 確かに新病院が大きな機能を果たせず、あまり市民のためにならないものであったら、子供や孫の代までの「無駄な」負担ということになっていくと思います。一方、病院が必要でその恩恵に預かる人たちにとっては、「応分の」負担と感じるかもしれません。
 再アンケートを実施できるか否かは別として、牧田さんの要望は病院側に伝えます。


>sabidhiさん

>アンケート結果と現在地を希望している、が結びつきませんでした(笑)

 私もアンケート結果を見直してそう感じました(笑)。現在は候補地が2箇所に絞られ、市長も「出来れば現在地に建てさせて欲しい」とコメントしていますので、上記の牧田さんのように「建設の是非」も含め、建てるならどちらがいいか・・・のようなパブリックコメントを募る方法もありますね。

>財政難なことは理解しています。病院の建替え、「今やらないともう次はない」というところまで切羽詰まっているのでしょうか?

 現在の建物は老朽化が進み、限界と言われています。診療を受けたことがある方ならお分かりでしょうが、狭隘で衛生的にも問題があるようです。毎年多額の保守営繕費がかかり、これは年を経過するごとに増額していくようです。特に水周りなどは相当ひどい状況のようです。

 私が市立病院調査特別委員会の委員であった時、修繕費に関して聞いていますので参考にして下さい。(平成15年から委員でなくなりました)

 http://www.otaru.org/gijiroku/iinkai/byouin/B130903.htm

 結論は「物理的には相当、切羽詰っている」というところでしょうか。


>ラッキーさん

>小樽はどうしてこんなに財政が苦しく赤字なのでしょうか?
>いつから赤字なのでしょうか、私の小さい頃はそんな話はなかったと思うのですが。

 簡単に言うと、市税や国からの交付金などの収入が減り、公債費や扶助費などの支出が増加した・・・ということでしょうか。内容についてはもう少し書きたいと思いますが、少々時間を下さい。小樽市は過去にも赤字の時期がありましたので、その辺も調べます。
| 横田久俊 | 2005/07/30 10:39 AM |

お返事ありがとうございました。また疑問が。

>市税や国からの交付金などの収入が減り
何故減ったのでしょうか、人口と関係ありますか。

>公債費や扶助費などの支出が増加した
公債費や扶助費とは何ですか。

お祭りが落ち着きましたら、教えてください。
| ラッキー | 2005/07/30 2:31 PM |

こんにちは、毎日暑い日が続いていますね。疑問として書き込みましたが、いくつか関連したことが8/1発行の広報おたるに掲載されていました。ただそれだけでは不足していますので、今一度回答をお待ちしております。
| ラッキー | 2005/08/02 3:08 PM |

ラッキーさん、こんばんわ。ちょっと長くなりますが前回の続きを書きますね。

>主婦にわかる言葉で教えていただきたいのですが。

ハイ、主婦向け解説コーナーとして家計に例えて説明しましょう(笑)
まず、前回ラッキーさんが疑問に感じられた言葉の説明からしましょう。

>公債費や扶助費とは何ですか。

 公債費は借金の返済です。道路や港湾、学校などを作るために借りたお金を返済するための費目で、家計に例えれば住宅ローン等にあたるものです。扶助費は家計に例えると医療費に当るでしょうか。生活保護費や老人医療費、社会福祉関係費などです。

 それではなぜ小樽市の財政が赤字になったのか、その原因についてみてみましょう。

【1】収入の減少

 収入はなぜ、どのように減ったのでしょうか?市が自由に使える収入の代表格である「市税」と「交付税」の額は次のように変化しています。

     <市税>  <交付税>  <合計>
平成07年 161.1億円  142.9億円  304.0億円
平成12年 165.9億円  176.9億円  342.8億円
平成15年 149.6億円  191.3億円  340.9億円
平成16年 145.3億円  176.9億円  322.2億円

 市税は家計に例えますと、給料のようなものです。人口の減少や景気の低迷で減ってきています。税を納める人の数自体も毎年、1,500人ほど減っています。昨年は10年前に比べ16億円も減っています。

 交付税は親(国)から貰う仕送りのようなものです。交付税は平成15年までは増え続け、給料が減るのを補っていましたが、国の「三位一体改革」の影響で平成16年には約14億4,000万円も減りました。

 給与が減っていく中で、頼みの綱の仕送りもまた減らされているのが現状です。

【2】支出の増加
 支出はなぜ、どのように増えているのでしょうか。減らすことが難しいといわれている三つの経費(義務的経費といわれています)を見てみましょう。

     <人件費> <扶助費>  <公債費> <合計>
平成07年 144.4億円  111.2億円  49.5億円  305.1億円
平成12年 140.3億円  123.8億円  73.4億円  337.5億円
平成15年 127.2億円  141.2億円  78.3億円  346.7億円
平成16年 118.3億円  142.0億円  80.3億円  340.6億円

 家計に例えますと、人件費は食費であり、扶助費、公債費は前述のように医療費、ローン返済費用といえるでしょう。

 人件費は職員を減らすなどして削減していますが、医療費助成や生活保護費が増えています。また、借金の返済がピークを迎え、支出を収入でまかなえない状況になってきました。家計でいうと、給料と仕送りが減る中で、ローンの返済が増え、食費や医療費がまかなえない状況になってきたのです。平成15年まではなんとかトントンでしたが16年度はついに約12億円の赤字決算となってしまいました。

【3】過去の赤字
>いつから赤字なのでしょうか、私の小さい頃はそんな話はなかったと思うのですが。

 ラッキーさんはおいくつかわかりませんが、昔も大変な時期があったようです。昭和45年〜昭和52年までは、日本経済が高度成長期から低成長期となった時で、間に昭和48年のオイルショックを挟みますが、この時小樽市は、赤字決算となっていました。また、さらに古く、昭和29〜30年も赤字であり、この時は民間企業の「倒産」にあたる財政再建団体にもなっていました。

 昭和45年当時は、私は高校を出て就職した時期です。小樽を離れてしまいましたのでその時の状況は分かりませんが、まさか今、議員になって財政を振り返るなどとは思っていませんでした。
| 横田久俊 | 2005/08/02 5:41 PM |

 こんなにたくさん調べていただき有難うございます。家計に例えていただいたので、とても分かり易くよかったです。
いろいろ工夫していただきすみません。広報も横田議員のように、かみ砕いて掲載していただければよかったのですが。
 女性に年齢を聞くのはどうかと思いますが、オイルショック時にはかろうじて生まれていたとだけ記させていただきます。また質問させていただくかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。
| ラッキー | 2005/08/02 9:04 PM |

 ラッキーさん、お早うございます。市の財政状況が多少なりともご理解頂けて嬉しいですね。

 本来、市民の皆さんに小樽市の様々な状況をお知らせするのは行政の仕事なのですが、我々議員も日頃の活動過程で勉強した内容を皆さんにお知らせすることが重要な仕事とも認識しています。今後も疑問点をお寄せください。可能な限りお答えしたいと思います。

>女性に年齢を聞くのはどうかと思いますが、

 私は「おいくつか分かりませんが?」と書いただけで年齢は聞いていませんよ。ラッキーさんが自供しただけです(笑)
 私の娘はオイルショック直後に生まれましたので、ラッキーさんとは親子みたいな年齢差ですね。若い方とこうして会話(?)できるのもネットのお陰かな?
| 横田久俊 | 2005/08/03 8:14 AM |

こんばんは、横田議員。
>若い方とこうして会話(?)できるのもネットのお陰かな?
ネットは最近始めたのですが、おもしろいです。使い方さえ間違えなければ、知りたい事を調べるにはとても便利ですね。ありがとうございます。
今は、話題のアスベスト調べにはまっています。
| ラッキー | 2005/08/03 8:56 PM |










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