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横田ひさとしの議会質問と答弁をキーワードで検索できます。

質問項目・年度からの検索はこちら

横田へのメールは→yokota@otaru.org

市立病院建設地、量徳小学校が濃厚
市長の説明

  12/18、量徳小のPTAと市長、病院局長、教育長らの初の懇談会が開催され参加した。市長は
  「正直に言わせてもらえば、量徳小は建設候補地として一番良いという気持ちを持っている」
と語り、最終判断は遅くとも2月上旬、第1回定例会前にしたいと述べ、市民の理解を求めた。

 市長のPTAに対する直接の働きかけで注目されたが、結論は来年に先送りされた。もっとも今回、最初の懇談会でいきなり結論を示すほうが乱暴だろう。今回はPTA中心だったため他の地域関係者、校友会、医師会、経済界、議会などとも説明、協議がなされなければならないだろう。

 そういう意味で市長が自らの気持ちを表明した今回の懇談会は一歩前進したものと考えられる。市長部局、病院局、教育委員会らによる早期の決断を期待するところだ。
| 新市立病院 | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
代表質問〜病院建設地で議論
 9/24、25日と2日間の会派代表質問が終了した。平成会を除く各会派から「量徳小学校が新病院建設地の候補となるのか」等と市立病院の建設地問題についての質疑がなされた。

 市長は「(これまでの)築港地区に固執することなく、地域の方々や関係者の方々からのご意見を広く聞いて判断する必要があると考えている」と答弁し、量徳小が候補地であることは否定しなかったが、どちらになるかはもう少し議論や市民の合意形成が必要である旨、答弁した。

 新病院の必要性や早期の建設については野党の共産党も含め各会派とも賛意を示し、その推進を主張している。建設地が決定すれば実質的な作業に入れる体制は整っている。早期に新病院が建設され、小樽市民の健康と命が守られるよう我が党も尽力していく。

 市立病院不要論もあるが私は賛同できない。血圧治療のため毎月、済生会病院に行くが大変な混雑だ。予約をしていながらも1時間以上も待機させられる。市立病院がなくなり、他の病院に患者が回ることになればこれ以上の混雑を招くのは必至だ。患者は今以上に待ち時間が増え、医師らには過大な負担を強いることになるだろう。更なる高齢化社会を向かえる現状からは新病院は必要だ。

 先般、母が小樽病院のオープン病棟に入院していたが、施設の老朽化は著しい。患者はもとより勤務する医師や看護師、職員が可哀想にも思える。並木病院局長の意気込みも高い。新病院建設により絶対に医師も確保すると断言している。今こそが一歩踏み出すチャンスなのだ。
| 新市立病院 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新病院建設を巡る議論、活発化
 11/12の市立病院調査特別委員会で「新病院建設計画」の方針が説明された。概要は‥初予定していた築港建設用地を購入する起債申請を来年度に先送りする。∈8紊旅颪諒針や「公立病院改革ガイドライン」(総務省有識者懇談会)の内容を見極めるため、発注済の基本設計を一時中断する・・・というものだ。

 起債申請の事前協議で北海道は、不良債務(44億円)の解消計画の実効性を見極めたうえで許可の判断をするとしている。いわゆる今年度上半期の病院収益が計画通りの数字を挙げていないことが重要視されたのだろう。これは金を貸す方としては当然のことだろう。経営が厳しいのが判っていて、それをどうクリアするかの計画見直し無しに起債を許可することにはならない。この減収分をどうするのか?単に経営努力で補うことは極めて困難だ。

 そのため一般会計からの繰入金でこの減収分を補うこととする収支計画を明らかにした。今年6月の計画ではこの繰入額は22億円だったが、今回の計画では26.6億と4.6億増える。これも一般会計にとっては苦しい数字となるだろう。

 いずれにしても年度末までは医療機器更新の起債許可も含め、動きが活発化するであろう。今回の方針で開院時期も半年ほど遅れることが予想される。私は小樽市民の健康を支え、命を守るために病院建設は必要と確信している。極めて難しい病気や治療を除き、小樽市民が小樽で治療できないという事態があってはならない。

 その時々の状況により計画を見直すことは必要だ。というよりは状況変化がありながら頑なに当初計画を進めることこそ戒められるべきだ。病院建設を議論し始めた平成11年には、今のような問題は何一つ予想されなかった。大きな変化に適切に対応することこそプロの行政マンとしての使命と思う。今後も議会との議論を大いに深めるとともに、市民への情報開示を積極的にすすめることが行政の必須業務だ。
| 新市立病院 | 06:57 | comments(0) | - | pookmark |
新市立病院説明会
 昨日から小樽市主催の標記説明会が開催され、私も朝里会館での説明会に出席した。カウントはしなかったが参加者は2〜30名程度か。議員では私の他に新谷さん(共産党)、成田さん(自民党)が来ていた。

 説明会に入ると宣言した途端、某出席者が「資料を貰ったのだから、スクリーン(プロジェクター)による説明は必要ない。早く質問させろ」と発言。司会者に「今日は説明会なのだからまず説明させていただきたい。それを聞きにきている市民の方も多いと思う」とたしなめられ「皆がそれでいいと言うなら・・・」と引き下がったが、「そのかわり長くなるぞ・・・」と牽制(?)。この方は後の質問時にも氏名、町会を名乗らず、どこの誰だかわからなかったが、少なくとも自分の発言に責任を持つと言う意味で、氏名ぐらいは名乗って欲しかった。

 我々自民党は病院問題については、現計画を推進する立場である。老朽化している2つの病院を統合して効率的な病院を新築する・・・ということには多くの市民が賛意を示していると思われる。

 現在のままの状態で毎年、多額の維持・補修費をかけながら、赤字を容認・放置することは行政の責任が厳しく問われることは必至だ。この選択肢はないであろう。それでは病院を廃止する選択肢はどうか。私にはこれも選択肢にはない。現在市立病院を利用する1日1,000人以上もの通院、入院患者に札幌や他の病院に転院を余儀なくさせることが本当に可能だろうか?廃院と同時に発生する多額の退職金や職員の身分保障はどうするのか?何よりも職員を解雇することを労組が容認するであろうか?ある人は「そんなことは市が考えること」と強弁するがそれは患者さんや市民の負担のことに考えが向いていないのではないだろうか?

 そう考えると新築・統合は行政としてやらなければならない課題と認識している。議論が分かれているのは建設地の問題だ。これまでいろいろな議論があったが、結果として築港地区での建設が議会で議案として採択された。これに基づいて5,985万円の委託料をかけて現在、基本設計が行われているのも事実だ。

 皆がよく口にする「民主主義」とは何だろう。市長が築港地区に建設すると表明したのはもう2年前ほどになる。その時から築港への移転には反対との声は出ていた。そうしたことも踏まえながら議会の結論は「築港地区建設」を選んだ。それが自分達の主張と異なるからと言って、議論をし直せというのは民主主義の概念を根底から覆すものではないだろうか。反対派の方が築港建設を阻止できなかったのは、運動の結果が市民に受け入れられなかったと言うことではないのか。6,000万円という税金をどぶに捨て、もう一度委託しなおせと言うのだろうか・・・。私には理解できない。

 昨日の説明会では「もう一度、量徳小学校の父兄と話し合ったらどうか」「数年後には生徒ももっと減るんだろう」とのご意見も聞かれた。学校適正配置の議論の時に教育委員会側が示したものと同じだ。しかしそれを振り切って「量徳小絶対存続」の声が大きく、結果はご存知のとおり量徳小を残すこととなった。その時に学校存続派の方々に対して「病院建設のために再考を」との大きな運動がなぜ市民の間から出なかったのか?

「量徳の父兄が反対したから病院が建てられなくなったと批判され、地域の人は困っている」との発言もあった。しかし、量徳の父兄を非難するは人がいるとすれば、私はそれはお門違いであると思っている。批判されるべきは、当時、その結果に沈黙若しくは量徳小存続を容認しておきながら、築港建設が進行している今、地域住民を説得せよと主張する方々でないだろうか。

 先の選挙で山田市長の票が、築港建設反対の2人の候補の票を足した数より少なかったから、築港建設を再考すべきだとのご意見も聞かれた。議会で何度も共産党さんが主張しているロジックだ。笑止。日本中の多くの首長選挙で、当選した候補の票が落選した他の候補の表を加算した数より少ないことは無数にあるだろう。当選者は自分の公約を訴えて当選したのだ。他の候補の票が多いからと言って、自分の公約を変えることが民主主義と思う当選者は全国に一人もいないであろう。選挙制度を誤認識されているようだ。

 いずれにしても説明会は続く。私が感じた範囲では反対派の方の参加が多いようだ。大きな声を出す方もいた。議会で何度も議論されたことが繰り返されている。現計画推進派の方も参加して大いに議論して頂きたいと思う。

 何よりも患者のために・・・。
 市民の命を預かる病院の機能を充分に発揮できるために・・・。
| 新市立病院 | 08:18 | comments(0) | - | pookmark |
新病院、築港地区建設を承認
 今日(9/21)の市立病院調査特別委員会で「築港地区への建設反対」の陳情を不採択として、事実上、議会意思として同地区への新病院建設を承認した。

 委員会は共産党が「理事者が与党に議会工作をした」と抗議したことで開会が遅れたが、17時に開会、各会派の審議を経て20時40分に採決に入った。

 その結果、共産党を除く全会派一致で「現在地及び中心市街地での建設を求める」とする16件の陳情を不採択とした。

 審議状況→小樽ジャーナル

 病院問題は、平成11年に特別委員会が設置され、7年半にわたり様々な議論が交わされてきた。その間、建設地については量徳小学校での建設が、「学校適正配置計画」の白紙撤回で事実上不可能となり、残された候補地である築港での建設が市長部局から表明された。

 その後、商業者や地元町会などが「築港での建設は経済活動に影響を与える」などとして反対の意向を示した。私の印象では、少々厳しい言い方をすれば「遅きに失した」感がする。量徳小を残す議論が噴出していた時に、同地が駄目なら築港という構図は誰の目にも明らかだった。なぜその時に議論に加わらなかったのか・・・。当事者は「市が『学校と病院はリンクしない』と説明したから」と反論するが、物理的に学校が残れば病院は立たないのは自明の理であろう。市長部局も「教育への介入を差し控える」との基本原則を考慮しすぎてか「病院を建てたいので学校を廃校にする」とは言えなかったものと思う。

 敢えて反発を恐れずに書けば、「現在地から築港に移転することにより地元商店街や中心市街地の購買力が低下する」との指摘は的を射ていないように感じられる。確かに患者さんや見舞い客、職員などによる購買力の変化はあると思うし、築港地区への建設で交通アクセスが良くなれば、ウィングベイなどへ買い物に行く市民も増えるかもしれない。しかし、それは商業活動や経済振興の問題であって「だから『病院』を築港に建設するのは反対」というのは違う議論のような気がしてならない。病院機能や患者サイドの議論が欠けているのではないだろうか。

 いずれにしても都市計画決定の告示や今回の議会意思を経て、建設地は築港で決着した。しかし病院の規模や財政計画、或いは医師確保の問題などはまだまだ議論の余地があると思う。今後もそうした面で充分な議論を望むものである。

 同病院の某医科部長に知人がいる。同医師は「現在の施設で診療を続けるのは限界に近づいている。毎年多額の保守管理費もかかる。医師もいつまでも引き止めておけない。一日も早く新病院へのゴーサインを」と訴える。入院、通院している多くの患者さんの気持ちも同様であろう。

 現に同病院には1日に300人が入院、760人が通院している(平成17年平均)。その4割近くは車両使用とのことである。患者本位に考えれば充分な駐車スペースを確保することも重要な施策と思う。
| 新市立病院 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小児科医療と新病院
 今日は今季最低温度のマイナス14度。寒いと雪が降らないといわれるが、何と12時間で14センチも降ったようだ。雪はもういらない(笑)

 先日、市立病院の小児科常勤医が4月以降いなくなる旨が報道された。

 小児科医が少ないのは収益性が悪いといわれているほか、救急患者が多いなど忙しすぎることで敬遠されていると聞いている。医師会と何回か意見交換を行っているが、この問題については小児科開業医の先生達から大変厳しい現状をお聞きしている。

 また市内勤務医の先生方には大変なご苦労を願っており、「現状以上に頑張って下さい」というのは素人目からみても酷な気がする。人命を預かって診察するには、医師本人の体調や環境を常にベストにしておかなければならない。睡眠不足や体調不良で診察をしていただくには逆に不安のみが募る。

 問題解決には小児科医師を多く確保するのが命題だが、派遣元の大学において小児科医の絶対数が少ないのでは確保は容易でない。民間小児科については、医師会会長がおっしゃるように何らかの行政支援が必要かもしれない。今回の樽病の措置で、4月以降は入院可能な病院は協会病院のみとなるが、ますます少子化に拍車がかからないかと不安になる。

 現在、我が会派内でも新病院に関する議論を深めている。現在の建設場所が本当に適地なのか、診療科目数は適当なのかなどなど・・・。そしてこの新病院で小児科治療をどうするかという議論も進むこととなると思う。
| 新市立病院 | 19:56 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
新病院建設計画について
 市立病院の建設について種々のコメントを頂いているが、記事タイトル「新憲法〜国民の声を聞く集い」に寄せられているので、ここに整理したい。
| 新市立病院 | 09:43 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
新市立病院の開設時期は?

 6/6日の学校適正配置等調査特別委員会に続いて、今日、病院の委員会が開催された。量徳小学校との絡みで建設場所をなかなか明確に出来ない状況が続いているが、最後は市長の決断で決定するのだろう。

 生意気なようだが「市長は単に行政の長であるだけではなく政治家である」と私は思う。様々な難しい判断を迫られるが、最終的には政治的な決着を思い切って下して欲しい。

 新病院の建設は市長の公約だ。開設は建設が決定してから数年かかるというから、最短でも平成22年頃か?いずれにしても市民が医療技術やその信頼性で満足する病院にならなければならない。病院
| 新市立病院 | 18:38 | comments(0) | - | pookmark |