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横田ひさとしの議会質問と答弁をキーワードで検索できます。

質問項目・年度からの検索はこちら

横田へのメールは→yokota@otaru.org

またも同じ轍を踏む森井市長〜港湾除雪の不可解

 12/11、8年ぶりの代表質問に立った。辞職勧告を受けた市長の姿勢を問い詰めるなど数点の質問をした。

 

------港湾除雪関連質問は開始後30分から--------

 港湾の除雪業務の発注事務は建設部ではなく産業港湾部港湾室でこれまで実施してきた。昨年度は秋津道路が落札し、港湾に関連した運送業者が下請けとして業務に当たっていたのだが、入札(11/30)の僅か一か月前に除雪登録再委託の要件を変更した。

 これにより昨年まで下請けとして業務していた業者が参入できなくなり、港湾室はもともと1地区だった除雪エリアを3分割にして入札するとした。このうち1区画を市長後援会の幹部が理事長をしている業者が応札した。

 

 私が「皆、おかしいと思うのでは・・・」と指摘したところ「入札なので問題はない」と答えた。私は「その入札の機会を作ったのは市長ではないのか」と追及したが市長はどこ吹く風。どうして同じ轍を踏むのか?学習能力はないのだろうか。

 通常、制度や条件を変更するには激変緩和措置として「1〜2年後から変更する」とするのが常識だ。その間に業者は必要な要件をクリアするなどして準備する。1か月でそうした準備が出来るわけがなく、明らかに既存業者を「排除」するための変更ではないのか?

 

 昨年まで問題なく除雪再委託に当たっていた港湾関係運送業者は、「近年、除雪のために機器を購入した。会社の事業計画もあり戸惑っている。せめて来年、再来年からにして欲しかった。」と吐露した。市長はこうした業者に対し丁寧な説明をすべきではないかのか。今後の委員会でも追及していく。

| 議員活動 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小樽市28年度決算が不認定〜2年連続の不祥事

 11/24は第3回定例会、決算特別委員会の最終日。全4会派が28年度決算を不認定とした。

 昨年は、市長が参与として雇用した自身の後援会幹部の報酬(月額30万円)が不適正な支出であるとして不認定。今年は除排雪予算が「排雪抑制」等で適正に執行されなかったことや、市長交際費が20万円不足し増額した処置を正規の予算措置を取らずに職員課共済費から流用するなど不適正な支出が指摘され、自民、共産、公明、民進の全会派が「不認定」と判断した。

 

 2年連続の不認定は小樽市議会では初の出来事。市長の行政運営にまたもや疑問符が投げかけられた格好だ。

 決算不認定は法的な拘束力がないが9月議会での市長辞職勧告決議の中にも「27年度決算が不認定だった」との項目も盛り込んでおり、学習能力の欠如を露呈した。

 

 本年6月9日に公布された「地方自治法等の一部を改正する法律」では、決算不認定の際の「長から議会等への報告規定の整備」が規定され、平成30年4月1日から施行される。これまで不認定を受けても長は何らの措置をとることが規定されていなかったが、本改正により「必要と認める措置を講じる」ことが要請されている。

 

ーーーーーーー改正の概要−−−−−−−−

 普通地方公共団体の長は、第三項の規定による決算の認定に関する議案が否決された場合において、当該議決を踏まえて必要と認める措置を講じたときは、速やかに、当該措置の内容を議会に報告するとともに、これを公表しなければならない。
ーーーーーーーここまでーーーーーーーーー

 

 

| 議員活動 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自民党候補 中村ひろゆき当選!これからが勝負だ

 開票から一夜明けた23日、早朝に小樽駅前でお礼の挨拶。本人も疲れているのだろうが「当選」がその疲れを吹っ飛ばす。

 

 この後、手稲、琴似、余市、倶知安などで御礼行脚だ。挨拶回りもあり当分、忙しさは続く。

 

 当選して喜ぶ暇もなく仕事は山積している。海上技術学校の小樽存続や幼児教育の無償化、働き方改革、札幌西インター小樽方面降り口の新設、手稲への地下鉄延伸などなど自民党、そして中村裕之ならではの政策が多くある。頑張ってほしい。

 

 昨日の当選直後の状況。万歳三唱はプレスの要請で二回行った(笑)。

 

 

 

 

 

| 議員活動 | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
またしても議会空転、市長の異常な答弁で

 

 

 一昨日、私は市長の政治姿勢や行政執行姿勢を質す一般質問を行った。特に中央バス牧野社長との会談について、社長から直接ヒアリングさせて頂いた項目を数点あげて、答弁を求めた。

 

 トップ会談時に社長がふれあいパスの事業者負担の軽減を要請しているが、市長はふれあいパスの話は無かった(言及していない)と答弁した。

 

 これは6月議会で民進党佐々木議員が質問した時にも否定していたが、社長が「確実に話した」と明言したため改めてその真偽を問いかけた。

 

 市長は「言及とは、あるところまで話が及ぶことなので、ふれあいパスには『言及』はしていない」「しかしふれあいパスの話があったかと言うとそれはあった」と奇妙奇天烈な答弁、議場は騒然となり混乱に包まれた。

 

 市長が言葉を勝手に解釈して答弁することが許されれば、何でもありと言うことになる。議会側は反発し正確な答弁、整合性を求めるため空転している。森井市長は、訂正や謝罪を求めても頑なに拒否する。

 

 間違いや勘違いは誰にでもある。その時にどういう対応をするかで人間性が左右される。ボールは市長側にある。早期に打開策を示して欲しいものだ。

 

 

| 議員活動 | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
9月議会始まる。一般質問で市長の姿勢を質す。

 9月5日、第3回定例会が開催、市長と共産党から提案説明が行われた。

 私は今回、一般質問の時間をもらった。最後に一般質問したのは平成22年の6月議会で、その後議長職に就いたため実に7年ぶりの本会議での質問となる。

 

 与えられた質問時間は15分程度だが、市長の政治姿勢や行政執行姿勢についてお尋ねする。これまでは議事裁きにおいては、議長として中立公正な立場を堅持しなければならなかった。おのずから市長批判は控えてきたが、これからは一議員として「駄目なものはダメ」の姿勢を強く持っていこうと思っている。

 

 第3回定例会も火種はたくさんある。高島漁港の許認可にかかわるコンプライアンス委員会の「条例違反」との結論にも、「残念だ」とのコメント。これは「私は正しかったのだけれど、そういう結論が出たのは不本意だ」といっているとの同じこと。反省の色は見えない。

 

 9月13日の一般質問、出番は一番最後だ。新しく整備されたネット中継もあるので、ぜひ見て頂いて感想をお寄せいただければ嬉しい。

 

 

 

 

| 議員活動 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
シングルファザーの悩み事〜その2

 保健所の3歳児、1歳6か月児健診の際に記載する健診表が、「育児をしているのは母親」という前提で構成されているため、シングルファザーが書きずらいという悩みを聞かせて頂いた。

 一部記述が改善されたので報告する。

 

 過去記事→クリック

 

 新旧比較は以下の通り

 

◆育児サポートについて

 旧〜記載なし

 新〜主に育児をしている方のことについてお伺いします。

 

 旧〜お母さんのこころや身体のことで・・・・・

 新〜こころや身体のことで・・・・・

 

◆その他

 旧〜現在、あなた(お母さん)は喫煙していますか

 旧〜現在、お子さんのお父さんは・・・・

 旧〜お子さんのお父さんは・・・

 旧〜お母さんはゆったりとした気分で・・・・

 

 新〜No.27から36の設問は、国が策定した「健やか親子21(第2次)」に基づき、全国で統一した内容になっています。ご家族の構成によっては、当てはまらない設問もありますが御了承ください。

 

◆口腔

 旧〜<ここからは、お母さんご自身のことについて伺います>

 新〜<ここからは、主に育児をしている方のことについて伺います>

 

 まだまだ十分とは言えないが、育児をしている父親が書きずらかった箇所が一部、是正された。保健所に限らず今後もこうした事例があればお知らせ頂きたい。

 

 

| 議員活動 | 05:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
議会交際費の執行と公開(市長交際費との比較)

 

【予算と執行】

 6/15付け北海道新聞朝刊、小樽市内版に「市長交際費 視界不良」との記事が掲載された。平成28年度の市長交際費は予算75万円を23%オーバする92万円余が支出されている。

 

 議会にも交際費があり昨年度の「議会交際費」は、予算44万円に対し356,798円(執行率81%)と予算内に収まった。

公開している平成24〜28年度中、24年度は41万余となったが、多年度はいずれも30万円台である。

 

 もちろん市長と議長の交際範囲は比較にならないだろう。その意味で金額の過多は別として、予算編成、執行については増減について見直しが必要と思われる。

 

【公開期間】

 市長交際費〜年度別でなく月別で13ケ月

 議会交際費〜年度別で24年度から29年度まで5年2カ月

 

【公開内容】

 道新は市長交際費について「内訳をすべて明らかにしていない」と指摘している。例えば平成29年1月は「会費14件、71,000円〜小樽市校長会・教頭会新年懇親会ほか」としか記載されておらず、いつ、どこに、いくら支出したのか不明朗だ。

 

 秘書課は「HPの仕様の都合で掲載できるスペースが限られ、見やすさの観点から例示方式を決めた」としているが、今どきの大容量サーバーの時代に容量不足は陳腐な言い訳にしか聞こえない。また市民が関心があるのは「見やすさ」ではなく「どこにいくら支出したのか」という「使途明細」だろう。

「〇〇ほか」と記載するのは「他の支出を見せたくないのでは」と勘繰られてもしょうがない。

 

 議会交際費はその使途について、「区分」「金額」「内容」を支出月日ごとにすべて掲載している。いつどこに支出したかは明快にわかるようにしている。

 

 ◆市長交際費公開ページ→クリック ◆議会交際費公開ページ→クリック

 

 道新記事は「専門家は『情報の一部公開などは、市長の外部との付き合い方に関して合理性が疑われかねない』と問題視している」と記述している。

 

 今議会でも一部市長交際費に関する質問があった。今後の予算委員会でも議論が深まる可能性がある。

 

 

| 議員活動 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「吏道」はどこへ・・・第2回定例会 代表質問から

 新議長(鈴木喜明氏)が本格デビューし6月12日、13日と会派代表質問が行われた。1日目は自民党(中村吉宏議員)と共産党(酒井隆博裕議員)。2日目は民進党(佐々木秩議員)と公明党(斉藤陽一良議員)が執行部を質した。

 

 高島漁港における観光事業者への許認可、除排雪業務、第3号埠頭の国際旅客ターミナルビル整備先送り、議会への対応、地域公共交通対策など様々な議論がなされたが、答弁に窮する場面も多くみられた。

 

 斉藤議員が「議会事務局職員の異動」について「任命権者である議長と協議したのか」と質したのに対し、「協議は整った」と断定した答弁が行われた。私は議事進行の発言で「協議というのは双方が理解・納得して初めて合意したと言える」「一方(私)が協議が整っていないとしている以上、市長発言は正確ではない」と指摘した。

 当事者の副市長は「理解されたと思い市長に協議は整ったと報告した」と自論を展開したが、一時空転後に答弁を一部訂正した。

 参照:小樽ジャーナル〜1日目2日目

 

 何れにしても全般を通じて「私は正しい・・・」レベルの答弁で、明確な根拠に欠け疑問の解消にも程遠いものであった。市長は「議会とは政策議論をしたい」などと言っているが、議論に入ると「検討中」「調査中」「財源が不足」などを連発し、議論が深まらない。

 

 「吏道」(りどう)という言葉がある「官吏として守るべき道」を指す。上述の明らかにおかしい許認可や政策の変更、議会対応などについて、副市長をはじめとする一部職員は本当に心底、公務員として誤った道を歩いていないと言えるのか?

 城山三郎の小説「官僚たちの夏」。主人公の通産省官僚は「俺たちは国家に雇われている。大臣に雇われているわけじゃないんだ」(参照〜毎日新聞「特集ワイド」)

 

 小樽市に当てはめれば「俺たちは地方公共団体たる『小樽市』に雇われている。市長に雇われているわけじゃあないんだ」と置き換えられるか?小樽市を支えているのは自分たちだという強烈な自負心を見せて欲しいものだ。

 

  

| 議員活動 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
望洋台小学校33回目の卒業証書授与式

 先週の望中に引き続き、小学校も卒業式を迎えた。昭和58年に開校、次女は3年生で転入した。当時は1学年100人程度の児童がいたが今年の卒業生は半数の50人程度。

 

 木村校長先生は毎朝、校門前で児童に「おはよう!」と声かけしている。今年は孫No.1(現在3年生)に引き続き、孫No.2が入学する。4/6の入学式が楽しみだ。

 

 

 竹原苺珂、縄跳び頑張れ〜!

 

 

| 議員活動 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
望洋台中学校の卒業式に参加

 3/15、市内の全中学校で卒業式が挙行された。私は望洋台中学校に参加し、58人への卒業証書授与を見守った。

 

 開校は平成2年。私が望洋台へ来たのは平成元年なので1年後に開校したことになる。長女は桜町中学校に1年通って、3年生で同校に入学した。従って長女は中学校を3校経験している(笑)。次女は丸3年通い、当時望洋台にあったプールで水泳漬けの毎日だった。

 

 同校の校訓は「唯一心」。森 万喜子校長はうっすらと涙ぐみながら式辞を述べた。泣きながら式歌を歌う卒業生を見ていると心が洗われる。私が50年前に卒業した菁園中は、卒業生10クラスで500人。当時の様子は思い出せないが泣いた記憶はない(笑)。

 

 公立高校への出願状況は潮陵23、桜陽14、商業2、工業6、水産7、苫小牧高専2。私立は北照6、双葉43、その他8(出願は重複しているので卒業生数と一致しない)。私の母校の商業が2名とはちょっと寂しい。

 

 友は一生の宝。皆、頑張れ!

| 議員活動 | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |