
先般、議会改革の先進市である会津若松市を斉藤副議長とともに視察してきた。その内容を議員に伝えたく、報告会を開催した。
同市の取り組みで一番関心が深かった「市民との意見交換会」について、ビデオを撮ってきたのでそれを見てもらうことを中心に概要を報告した。
会津若松市議会の「市民との意見交換会」は5月、11月の年2回、市内15か所で開催される。各会場には議員30人を6人編成の5班に分け、10日間で行う。市民は誰でもどこの会場にでも参加でき、議会の報告を聴いたあと質問、意見、要望を述べる。
同市が先進的なのは、そのくみ取った意見や要望を「議会」としての政策形成に生かせるサイクルを構築していることだ。広報広聴委員会や政策討論会という独自の機関を設置し、議員間討議も経ながら政策を形成し、条例立案・政策提言に結び付けていく。
こうした取り組みを参考にしてもらおうと気張って報告会を開催したが、せっかく編集したビデオが不調で、一部しか見てもらえなかったというお恥ずかしい結果になった(涙)。今、慌ててビデオをDVDに焼いている。後日、ブログにもアップしたい。
この意見交換会で出された市民の意見・要望・提言等は同市のHPに詳しい。
会津若松市議会・第7回市民との意見交換会での意見等集約表→クリック 今日は小樽市の「議会改革検討会議」(座長 斉藤副議長)が開催された。改選以降3回目となるがこれから本格的な議論が始まる。会津若松に追い付き追い越せ!